ダイエットを自分の生活リズムにする
自分にはダイエットなんて関係ない、と思いながら三十年以上生きてきましたが、その油断がたたったのがここ数年でお腹が出てきました。先日、衣類を整理していたら昔着ていたジーンズが出来て、試しに着てみたのですが、ジップが上がりませんでした。今着ている物と比べるとサイズが2つ違ったのです。
自分の体形の変化には、日々の生活の中では気が付きにくいものです。体重計もあまり乗っていませんでしたし。でも、気付いた以上は見て見ぬ振りが一番危険。
そこで、僕は人生初のダイエットに挑戦する事にしました。世間的にはその方法がいろいろ言われていますが、やはりダイエットの基本は「運動」と考えました。流行りのジョギングもいいとは思いましたが、いきなりでは怪我の危険もある。第一、基礎体力が持たない。そこで、まずはフォーキングです。とにかく歩く事を始めました。最寄りのコンビニ行くのにも車を使ったりする生活を改め、歩く。エレベーターやエスカレーターを極力使わない。もちろん、時間を見つけては、散歩も始めました。
と、同時にこれも基本の「食事」を改善。お酒はあまり強くないので毎日飲むことは元々していないのですが、揚げ物・肉は大好き。まずはその辺りを改善。揚げ物・肉をメインとした食事の回数を減らしました。しかし、いきなり全面改善ではストレスもたまり、結局元に戻ってしまうので、一週間に一回。週末にはガッツリと好物を楽しみます。その時はダイエットを忘れて楽しみます。その代わり、その他の食事は魚・野菜中心にして、肉の場合は鶏肉中心です。
それを一カ月では体重・ウェストに目立った変化は出ませんでしたが、ダイエット生活のリズムが無理なく体に浸透しました。二ヶ月経ったときに、効果が見え始めました。ジーンズがブカブカになるとまではいきませんが、ベルトを締めないとずれるくらいにはなってきました。三か月を過ぎた今でフォーキングがジョギングに変わり、週一の揚げ物・肉をメインの食事も時折忘れてしまうくらいになってきました。そして、先日買ったジーンズはサイズが一つ下がりました。
大きな負荷をかけていないので大きな成果は得られないですが、確実に生活スタイルが変わり始め、小さいながらも成果も出始めています。今はあまり「ダイエット生活をしている」という感覚がなくなってきています。